生命の神髄
古沢岩美「究極のエロス」ギャラリー
RAF PINAKOTHEK KLEINE (安曇野市穂高 「山下コレクション」)
〇取扱い: 新・古美術商 サンワプラン 〇長野県公安委員会認可: 第481329200071
〇E-Mail: mak109@nifty.com 〇Tel:0263-75-4056
古沢岩美 アトリエ
古沢岩美(ふるさわいわみ・1912年2月5日-2000年4月15日)日本の洋画家。
佐賀県出身。久留米商業学校中退。朝鮮、大邸に渡り、叔父の経営する練炭店で働きながら絵を描く。
昭和3年上京し、洋画の巨匠・岡田三郎助宅に寄食。昭和15年朝日新聞社創立50周年記挿画コンクールに当選。
懸賞小説「桜の園」の挿し絵で一躍知られるようになる。
シュールレアリスティックな画風で知られ幻想的なエロスの表現を得意とする。
昭和50年山梨県西八代郡に「古沢岩美」美術館が完成。著書に「月と黒子」「絵の放浪」など36冊。
1997年7月24日 古沢岩美画伯をアトリエに訪ねて
古沢岩美 FURUSAWAIWAMI 作品紹介